上げ止まっても即損切りせず少しだけ様子見をしてみた結果・・

2018年1月9日

はいさいこんにちは!株式投資初心者のデイトレード日記管理人の結城蓮です。

私はエントリーした銘柄が予定通り値上がりしない、または値上がりしても上げ止まった・売りが優勢になったと感じたら即売却することにしています。

去年何度か行ったデイトレードの経験から、そこで迷わず売ってしまわないと損をすると感じ、今ではチャート分析やテクニカル分析など一切行なわず、私が上げ止まったと感じたら売る(※正確には歩み値と板情報からそれを判断しています)というシンプルな方法をとっているのですが、今回は「普段なら即売却するというところで売却しなかったらどうなるのか」というはっきりとしたデータが欲しくて、今日はすぐに売らずに様子見をして、その後の株価がどうなるのか思い切って実験をしてみました。

その結果がどうなったのかをアップしたいと思います。

三井造船(7003)は大きく含み益含み益を減らす

まず最初にエントリーしてのは三井造船(7003)です。

前回の反省を踏まえて、寄り付きで大きく値上がりして、そこから値上がりせず下がっていく銘柄に飛び乗ってしまわないように、値上がりランキングを見ながら慎重に銘柄を選んでエントリーしました。

9時03分30秒で1946.8円で100株の約定です。

体感では凄く長い時間をかけて購入銘柄を選んだつもりでしたが、時間にしてみればたったの3分30秒でした。

それだけ寄り付き直後はランキングの変動や値動きが激しいということですね。

慎重に銘柄選びをした甲斐あってか、

三井造船はぐんぐんと上昇していきました。

そして、1990円を過ぎ、2000円の目前で上昇の勢いが止まりました。

2000円というキリの良い数字がレジスタンスラインになりそうだということは最初から予想できていることなので、普段ならそこで即利食いするのですが、今日は検証のため様子を見ていました。

株価はしばらくもみ合った後少し上昇し、2005円を付けたのですが、そこを高値に一気に急落しました。

私もすぐに売却したのですが、売値は1972.2円と結構下げたところでの約定となりました。

上げ止まったと感じたところから約2000円も含み益を減らした結果となりました。

利益はプラス2540円です。

東海カーボン(5301)は即ロスカット

次に1631円で100株購入した東海カーボン(5301)はエントリー後そのまま1638円までは上がったのですが、そこから一気に急落しました。

様子見する余裕もないほど売り勢力が強かったので、さすがにここは即ロスカットしました。

1614.2円で約定し損失は1680円です。

カルナバイオサイエンス(4572)もロスカット

次にエントリーしたカルナバイオサイエンス(4572)は1325.8円で購入した後少し値上がりしたのですが、直後にもみ合いになり、どっちに動くか様子を見ていたところ売り優勢となったので1325.2円でロスカットしました。

損失はマイナス59円です。

(これまた1円という謎の端数が出ました。いったいどこから来た数字なんでしょうか・・)

ブライトパス・バイオ(4572)は含み益出るも最終的にロスカット

次にエントリーしたブライトパス・バイオ(4572)からは今日イチの実験結果を得ることができました。

849.8円で200株購入し、その後順調に値上がりしていき、上昇の勢いが止まったと感じた時点で含み益はプラス3000円になっていました。

その後値動きするが少し止まったのでしばらく様子見をしていると、一瞬で実現損益がマイナスになりました。

大口投資家の大量売りです。

そこからしばらくの間、買いと売りの攻防が続きましたが、一度急落をくらってしまった買い勢力はやはり疑心暗鬼に陥るようで、売りが押していく展開になりました。

私は1325.2円で売ったので、損失はマイナス2280円です。

含み益3000円のとこらから計算すると5000円も損したことになります。

サンセイランディック(3277)も損切り

次にエントリーしたサンセイランディック(3277)は私が1342円で購入したタイミングでピタリと上昇の勢いが止まりました。

しばらく様子を見ていたら案の定値下がりしていったので13222.2円でロスカットです。

損失はマイナス1980円です

JESCOホールディングス(1434)も含み益出るも最終ロスカット

次に629円で300株購入したJESCOホールディングス(1434)もはじめは予定通り上昇していき、含み益が2000円を超えたあたりで上昇の勢いが止まりました。

そして様子見をしていると、これまた大口投資家の大量売りが入って急落、それに続くように個人とかの売りも入って一気に売り優勢となりました。

急落前は高値638円だったのですが、結局私の売り注文が約定したのは615円で、マイナス4200円の損失となりました。

含み益が出ていたところから計算するとおよそ6000円以上損をしたことになります。

こちらも私の想定していた通りの結果となりました。

田辺工業(1828)は値動きがないのでロスカット

次にエントリーした田辺工業(1828)は値動きが全くありませんでした。

1223円(その時点の田辺工業の高値)でエントリーしたのですが、値動きがほとんどありませんでした。

6分ほど様子を見たのですが、ほぼ値動きがなかったので、ロスカットしました。

売り板と買い板それぞれの指値価格に少し開きがあり、売るとその価格の開き分だけ損をすることになるのですが、ここは仕方ないと諦めました。

これは完全な銘柄選択ミスなので反省したいた思います。

即損切り、即利食いを行わなかった結果

今回、寄り付き直後のトレードにおいて7銘柄にエントリーし、そのうちの5銘柄で買い勢力が弱まってもみ合いなった後どのような値動きになるのかを検証することができました。

今回の結果としては5銘柄中5銘柄とも上げ止まった後すぐに売却しないと損をする結果となりました。

概算で15000円ぐらい損をした計算になります。

7銘柄全ての合計実現損益は-8539円なのですが、即損切り・即利食いをしていれば6500円程度利益を出せていたことになります。

このことから、9時から10時の時間帯においてのデイトレード(私のトレード方法の場合だとスキャルピングともいうらしいです)の場合、上げ止まったと思ったらすぐに売ってしまったほうが良い、というかむしろ売らなければならないということが改めてわかりました。

あくまでこれは私のトレード方法に限った話ですし、今回がたまたまそういう結果になっただけかもしれません。

検証もたった5銘柄のみでの検証です。

本当なら100銘柄ぐらいで検証して答えを出したいところですが、さすがに大きく損をすると思っている検証をこれ以上続けることはできません。

それでも私の想定していた通りの結果になったことから、この考え方は正しいという判断でいきたいと思います。

これで自分のデイトレードの売却タイミングの判断には優位性があると自信を持ってトレードができるので、今日のトレードは必ず明日以降プラスに働くと期待しています。

ラウンドワン(4680)を購入・持ち越し

私の中でデイトレードは朝の値動きやランキングの変動の激しい時間帯(9時~10時)に売買を終えるトレードと、値動きが落ち着いた後、緩やかに株価の上昇を待つトレードにわけて考えています。

ラウンドワンはその後者の考え方でエントリーしました。

この場合はチャート分析やテクニカル分析を行って購入銘柄を決めるのですが、ラウンドワンは2016年頭からずっと上昇トレンドで右肩上がりの銘柄です。

日足チャートをボリンジャーバンドで確認すると、11月の半ば頃からずっと+1シグマと+2σ間のを綺麗にバンドウォークしながら上がっているのがわかります。

前日の終値は1953円で、本日の始値も同じく1953円、そこから上げて1964円高値を付けた後に一気に1845円まで急落しています。

この時、ボリンジャーバンドでは+1シグマを割り、短期の移動平均線が中期の移動平均線で綺麗にバウンドし反転しています。

私はその後少し上げ戻したところで買いの勢いがあることを確認し、1872.8円で100株購入しました。

いわゆる押し目買いです。

また、2017年12月19日のニュース情報になりますが、大和証券がラウンドワンのレーティング情報を5段階評価の「3(中立)」から「1(買い)」に変更し、目標株価を1000円から2700円に引き上げていたり、ファンダメンタル的にとても良いと評価をしているので、急落の心配も少ない銘柄だと思います。

購入後、私は家族でお出かけだったので、出かけ先でちょこちょこiSPEED(スマホアプリ)で予定通り株価が上がっているかを確認していました。

概ね順調に値上がりしていたので、値動きが再び活発になる14時半頃からまた株価を確認し、15時までには売ってしまおうと考えていたのですが、書店で書籍探しに夢中になっている間に気づいたら15時を過ぎてしまっていました。

幸いにも株価は下がることなく1910円で終値を付けていましたので、含み益はプラス3720円となっています。

14時50分頃から一気に出来高が増えているのですが、値動きはスクイーズ(収縮)しているので、私的にはここから一気にエクスパンション(一方向に勢いよく推移)していくのではないかと考えています

ちなみに、本日の日経平均株価は一時23952円61銭の高値を付けていますが、終値は23849円99銭と下がっています。

24000円がレジスタンスラインとなって売り優勢の相場になり、その流れでラウンドワンも下降するかもしれないので、念のため1908円で逆指値で売り注文を入れています。

もしもロスカットにかかった場合はすぐに切り替えてゴールデンタイムのトレードにシフトをチェンジしたいと思いますし、下がらずに勢いよく上昇した場合は売らずにそのままホールドすることも視野に入れたいと思います。

*追記:2018年1月10日に利益確定しました。

持ち越しのラウンドワン、売って買い戻すと差金決済で売りが不可に!

「SOR有効」機能は絶対に活用したほうが良い

去年の年末から楽天証券でもPTS取引(私設取引システム)を行うことが可能になりました。

それに伴いSOR注文(東京証券取引所やPTSなど、複数の市場から最良価格がある市場を自動的に選んで売買を執行してくれる機能)が使えるようになったのですが、本日買い注文8回+売り注文7回の合計15回注文が約定したのですが、そのうち8回はPTS取引によりChi-Xで約定していました。

それによりどのくらい得をしたのか、はっきりとした数字はわかりませんが、約定値の端数(1円未満)だけを単純に「(1-端数)×100」で計算してみると、今回トータル8回の約定で少なくとも620円も得をしていました。

これだけで手数料分ぐらいは浮いている計算になります。

注文をする際に「SOR有効」にチェックを入れるだけでokなので、これからトレードを始めるという方や、楽天証券を利用している方でまだこの機能を使っていないという方は是非活用してください。

それでは今回はここまで!まったね^^

2018年1月9日の実現損益

2018年1月9日の実現損益2

本日のトレード結果

今月始めの総資産220268

本日の実現損益-8539

今月の実現損益+3411

現在の総資産222176

Posted by 結城蓮